十三人の刺客 ★★★★

STORY
弘化元年3月。明石藩江戸家老・間宮(内野聖陽)が、老中・土井家の門前で切腹自害。間宮の死は、明石藩主・松平斉韶(稲垣吾郎)の暴君ぶりを訴えるものであった。

事件は時の幕府を動揺させ、このままでは幕府、ひいては国の存亡に関わると判断した土井(平幹二郎)は斉韶暗殺を決断、御目付役・島田新左衛門(役所広司)にその命を下す。

島田新左衛門の下に集められた12人の刺客は天下万民のため、斉韶に一世一代の戦いを挑む。
生来の残虐な性質で罪なき民衆に不条理な殺戮を繰り返し、幕府の権力をも我が物にしようとする史上最凶の暴君である斉韶。

明石藩の軍、総勢300人超。斉韶の名参謀にして新左衛門のかつての同門・鬼頭半兵衛(市村正親)との知力を尽くした戦いを制し、斉韶暗殺を果たせるのか?

参勤交代の帰国の途中、要塞へと改造された落合宿で、想像を絶する壮絶な戦いの火蓋が切って落とされる。

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1963年に製作された映画のリメイク作品ですが、時代劇なので古さは全く感じられません。

俳優陣は松方弘樹、松本幸四郎など大物俳優から山田孝之、伊勢谷友介など若手俳優まで、また古田新太、六角精児など個性派の俳優もそろえ、その演技にも注目です。

暴君役のSMAPの稲垣吾郎のこれでもかというほどの残虐さの演技もなかなかのものでした。

ただ、残虐なシーンが多いことと、ラストの役所広司と稲垣吾郎の対決シーンが、かなり刺激的なので、気の弱い女性の方などにはおススメできません。

内容はとても面白いですが、この点を心してご覧下さい。

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  • 『十三人の刺客』お薦め映画

    Excerpt: 13人VS 300人という数の差はちゃんとあって、斬っても斬っても次から次に敵が出て来るし、斬り合いがいちいち長い。とにかく長い。時代劇はド派手な大立ち回りがなくっちゃという方、「あー、こんな時代劇が.. Weblog: 作曲♪心をこめて作曲します♪ racked: 2010-10-21 23:50